4月から新卒さんから中途まで6~7人ほど新しく。

中途採用の3日に一件のくらいのペースでお問合せ頂いている。

とても喜ばしいことなんだけど、うちに来て頂いた全員が「満足いく環境」ではないと思う。

これは結構、自明だ。

誰かにとって「良い環境」は、誰かにとっては「居ずらい環境」だからだ。

例えば、
「今日よりも明日、明日よりも明後日、学び成長していき、いつの日か自分の城を持ちたい」というA君と、

「とにかく今日をやり過ごし、現状を維持しよう」というB君。

この二人が同じ環境に身を置いたとして、必ずどちらかにとっては「良い環境」で、どちらかは居心地が悪い。

どちらが優れていて、どちらが悪いって話では全然なく、相性の問題なのだ。

僕らくらいの規模の会社は、どこかにチューニングしなければいけない。全層の意欲レベル、多様な志向の全員を満足させるほどのキャパがないのだ。残念ながら。

で、全員が同じ目線であるなんてことはない。

どんな志向、目標バーの高さ、意欲レベルの人に「キュンキュンする環境」を用意するのか、チューニングするのか。

これは、会社経営者が「勝手に決められる系」の中では、数少ないトピックの一つだ。

中小企業ならではとも言える。

企業のフェーズにより、必要とされる、必要とする人材は変わる。

では、今は??

企業自体が必死にアップデートをしているフェーズだ。

現状維持=飛んでもないスピードで落ちている状態だ。

昔からいるスタッフは必ずアップデートをして行ってくれると望んでいる。

「止まったな」感は外からみるとよくわかってしまうから。

で、これから入社してくれるスタッフも「この会社は成長フェーズだ」という認識で新たなパートナーに選んでくれていると信じている。

一番それが必要なのは僕自身なのは言うまでもない。

より素敵な会社になって行こうじゃないかと。

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