流山市でご建築のT様邸のご契約でした。

色々ありましたが、無事。

コンパクトな土地にコンパクトかつシンプルな家ですが、らしくなったと思います。

倉トミーの担当のおうちです。

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塚田 智之様【ワインパース】

流山・野田・柏あたりのおうちがザザっと増えてきました。

また浦安でも3世帯住宅と2世帯住宅を設計中。

市原市や千葉市とは土地の状況や街の雰囲気も違いますが、中々これが楽しい。

ボックスデザインかつプライベートコートを愉しむ的なコンセプトもいけるなと。

41歳の業界歴20年近くの僕と、23歳入社6か月のチャン瑠美とタイマンコンペ形式をとっているのですが、出てくる図面のクオリティが殆んど変わらないでやんの。

で、特段悔しくもない。逆にしてやったり感もある。

年数ではなく、やっぱり一定の設計ルールと感性の問題だなと。

長くやっているってことが、そのま有利不利を決めはしないし、得てして過去の焼き直し傾向もある。

ベテランの設計士・・・みたいに言われている人が自分の感性の鈍りを認めがたいのも、まあわかるし、立場を利用して「設計マウンティング」をとるのも心情的には。

※設計マウンティング=先輩設計士が若手設計士に「わかってね~な。ここはこうだろう~普通さ~」と、特に根拠のない設計哲学をのたまう事。「普通さ~」という言葉が出てきたら要注意。約2分くらい前に出来た造語である。当然、自戒を込めている。


でも、基本的な暮らしやすさ、デザインルールを押さえたら、あとは若い人の方が大体いいなと。

探求心も好奇心もある。

たまに、スタッフからプランの相談を受けたりするけど、僕がする「こっちの方がいいんじゃない?」的なアドバイスも正直怪しい。

経験を積むのは素晴らしい。それはそうなんだけれど、評価はあくまでユーザーが。

とにかく20代、30代スタッフは予習復習・情報収集・自己研鑽を怠らないようにと。

感性工学でいうと、感性・センスの高さは情報のインプット量に比例するのだ。

という訳で勉強量だけは減らしてはいけないのだ。ガンバ。